水田にもみ殻と稲わらを生のまま戻すとCO2が発生します
もみ殻や稲わらをもみ殻連続炭化装置で「もみ殻炭」「稲わら炭」にして水田に戻すことで CO2削減になります
もみ殻炭、稲わら炭もバイオ炭として土壌改良材に認定されております
(新カタログ2022/1/11版) |
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☆もみ殻連続炭化給湯暖房装置「スミちゃん」
天然資源のもみ殻を利用した、もみ殻連続炭化装置です
炭化したもみ殻の炭は、土壌改良や脱臭剤、もみ殻の販売等、様々な利用価値があり、多用途に有効活用できます
給湯や暖房機能の付加しています
もみ殻炭化装置は 実用新案登録し認定されました
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☆もみ殻連続炭化暖房装置「モミちゃん」
もみ殻を利用した暖房装置です
農業用ハウスや工場等の暖房設備として利用でき、炭化装置として炭も排出しますので、まさに一石二鳥です
既設暖房装置との併用も可能で経費削減にもつながります |
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☆もみ殻連続炭化給湯装置「ゆけむりちゃん」
もみ殻を利用した給湯装置です
作業場、現場事務所等に利用可能で、また、炭化装置としても利用可能となっております
カーボンニュートラル効果で環境にやさしいこれからの生き方にも注目されています |
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☆もみ殻連続炭化装置「スミちゃん」
天然資源のもみ殻を利用したもみ殻連続炭化装置です
炭化したもみ殻の炭は、土壌改良や脱臭剤、もみ殻の販売等、様々な利用価値があり、多用途に有効活用できます
平成27年度(第19回)千葉ものづくり認定製品に認定されました

もみ殻は財産です |
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<もみ殻燻炭ともみ殻炭との違い>
◎燻炭はもみ殻を燻製にしますので、
燻製時臭いが強く煙も多くなります
もみ殻の形のまま燻炭になりますが、
タール分が多く残ります
もみ殻燻炭は、もみ殻を400℃以下の低温で
長時間かけてじっくりと燻して炭化させたものです
◎当社のもみ殻連続炭化装置のもみ殻炭は、
やや高温で燃焼させ、450℃度前後になったとき
もみ殻炭(スミ)として取出しますので、
燃焼時は臭いや煙も少量で、タールも
ほとんどありませんので、より良い効果が得られます
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<もみ殻炭の有効利用>
①有機栽培に(もみ殻炭)
②還元農法に(もみ殻炭)
③自然栽培に(もみ殻炭)
全国各地でもみ殻炭の有効利用が
始まっています。 |