もみ殻炭化装置の実用新案登録

 
  ・もみ殻炭化装置の実用新案登録
◎もみ殻炭化装置の実用新案登録
 
 もみ殻炭化装置「スミちゃん」が実用新案登録し認定されました。
 登録第3201398号 考案の名称「燃焼物質の炭化装置」 登録日:平成27年11月18日

もみ殻連続炭化装置「スミちゃん」の煙発生低減化
もみ殻連続炭化装置「スミちゃん」の煙発生低減化の取り組み
 「もみ殻の有効利用」をモットーに6年にわたる研究開発を経て、農家で産業廃棄物となる「もみ殻」を
暖房装置や給湯装置、また炭として有効利用する炭化装置を開発いたしました。
 もみ殻をスクリューコンベアによって定量供給し、エアーの供給ともみ殻の搬送量を調整することで
最適な炭が得られる仕組みです。
また、炉本体には複数の空気穴があり、旋回流により効率よい燃焼ができるように工夫しております。
 主に農家の方々にご購入いただいておりますが、幅広い用途で使用可能となっております。

平成27年度の「千葉ものづくり認定製品」に採択された『もみ殻炭化装置
(実用新案登録第3201398号)』に関し、煙発生を低減してほしいとユーザーから要望があり、
改良タイプを開発。
本改良品について、「他社の技術に類似しているのではないか」との指摘があったので大至急確認しました。
特許出願情報検索を利用し、他社の出願特許等の情報を調査したところ、
改良製品と同一技術分野に属する製品を製造・販売すると共に、特許も出願していることが判明しました。
専門家(弁理士)にも参加して頂き、他社技術との比較検討した結果、
他社との類似性がほとんど無いと判断されました。

 改良製品の性能向上と全国に市場開拓を進めたいので、改良製品を知財で保護しておく必要があります。
専門家(弁理士)の支援を受けて早期に実用新案を出願・登録(実用新案登録第3215383号)
に至りました。

 製品開発及び販売に先立って他社技術との違いを明確にすることで、安心して製造及び販売活動が
できることになり、国内各地のユーザーから注文を受けることができました。

知財総合支援窓口(事例を参照ください)
https://chizai-portal.inpit.go.jp/supportcase/2018/12/post-760.html 

          






inserted by FC2 system